茨城スタジオ」は「1964年のオリンピック東京大会の競技施設」建築チームの一員、岡本健氏(現在の最高裁判所建築家)の音響設計によるものです。
歌った方は「すごく声が出しやすい」「身体を包み込まれる様な」、敏感な方はその音響に「不思議な感覚になったりする」様ですが、鉄筋コンクリートで平行する壁がない、天井の高い吹き抜けの構造です。
レッスンでは、プロのピアニストが伴奏者として付きます。
なお「コロナ予防」については、医療関係者から「部屋の広さなどから問題は無い」とのお話を得ております。加えて基準より大量の空気を外に出す換気扇が有効に作動しておりますので、スタジオ内のマイクロ飛沫は、淀むことなく大きな流れで建物の外に出るようになっております。
スタジオのコーナーは癒される空間
IBSのアイドル犬
おとなしいソクラテス君
2代目アイドル犬
やんちゃなモーツァルト君
スタジオで会えます!
IBS 阿見音楽スタジオ
茨城県稲敷郡阿見町中央6-10-10